ゲストの皆さまいつもありがとうございます♪

この日は　美容組合主催の

ヨガ教室に　帰省中の子どもたちと

はじめてのヨガ体験に行って参りました

体の中が伸びる　この体感

やみつきになりそうです

ヨガのポーズとともに

自らの呼吸で　

今まで感じられなかった

体の奥底にある筋肉が

呼吸と共に伸びていく感覚を

感じることができました

ヨガ　病みつきになりそです

心と　身体が　整ったところで

お次は

岩本山にある　「かぐや」さんにて

ランチタイム🍽️

わたしは　オムライスをいただきました🥚

ふわふわ卵と濃厚デミグラスソース

100点満点💯

普段　美味しいものを

食べていないであろう

子どもたちにとっても

久しぶりの　ご馳走🍽️

お天気も　よく☀️

最高のランチタイム

そして　そして　お次は

お風呂で　締めの　ビール🍺タイム

息子よ！

呑め🍺！　呑め🍺🍺‼︎

🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩

半額祭りじゃ

🥴なんて　いい日だ❣️

しっかり

心と身体に栄養みなぎる

充実の1日となりました

さてと　

6月も　頑張ります❣️

今週もよろしくお願い申し上げます

■ ご予約空席状況

【6/12 (水) ~ 6/23 (日)】

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▼ 6/12 (水) 〜 6/16 (日)

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6/12 (水)

午前　2席

午後　2席

夕方　2席

ナイトスパ　○

6/13 (木)

午前　満席

午後　満席

夕方　満席

ナイトスパ　×

6/14 (金)

午前　1席

午後　満席

夕方　2席

ナイトスパ　○

6/15 (土)

午前　満席

午後　満席

夕方　満席

ナイトスパ　○

6/16 (日)

午前　1席

午後　1席

夕方　2席

━━━━━━━━━━━━

▼ 6/19 (水) 〜 6/23 (日)

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6/19 (水)

午前　2席

午後　2席

夕方　2席

ナイトスパ　○

6/20 (木)

午前　2席

午後　2席

夕方　2席

ナイトスパ　○

6/21 (金)

午前　2席

午後　2席

夕方　2席

ナイトスパ　○

6/22 (土)

午前　満席

午後　2席

夕方　2席

ナイトスパ　○

6/23 (日)

午前　満席

午後　2席

夕方　2席

おはようございます！

今朝もご覧いただきまして

ありがとうございます。

ふらっと、息子と娘が帰ってきました。

しかも、2人とも偶然この日に決めていたとか。。。

定休日の月曜日火曜日、2日間だったものの

それぞれの日程から

みんなで過ごせたのは数時間でしたが

家族のありがたみを感じれた瞬間でした。

息子も娘も会うたびに成長を感じる父です。

息子にパーマをかけてあげました。

◽️液糖と低血糖

ジュース・コーヒー飲料などの清涼飲料水や様々なタレ、スーパーやコンビニで販売されているパン、みりん風調味料などに甘みをつける目的で使用されているブドウ糖果糖液糖。

砂糖に比べ、さわやかな甘みがあるこのブドウ糖果糖液糖は40年程前から急速に普及し始めました。

ブドウ糖果糖液糖の原料は安いでんぷんなので製造コストは安くつき、もともと液体なので、砂糖のように製造過程で一度溶かすという手間もはぶけるため作業性も良く、その上甘みもさわやかとなれば、各食品メーカーはこれを利用しない手はない、と言うわけで普及しました。

ブドウ糖果糖液糖は異性化糖といわれ、異性化糖にはブドウ糖果糖液糖（糖のうちの果糖の割合が50%未満のもの）と、果糖ブドウ糖液糖（果糖の割合が50%以上90%未満のもの）、そして高果糖液糖（果糖の割合が90%以上のもの）さらに、高果糖液糖に砂糖を10％加えた砂糖混合異性化液糖があります。

これらの異性化糖は主にトウモロコシやジャガイモのでんぷんを原料につくられます。

甘味度は砂糖の甘みを100とすると、ブドウ糖の甘みは65～80、果糖は120～170です。つまり甘味度の強さは果糖・砂糖・ブドウ糖の順になります。

そのため、ブドウ糖果糖液糖の甘みは70～90、果糖ブドウ糖液糖は100～120です。

ただし、果糖は40°C以下でないと砂糖よりも甘くなりません。異性化糖は低温下で甘みを増すので、清涼飲料や冷薬などに多く使われています。

▼ ブドウ糖果糖液糖の問題点

1本のペットボトル 500mlの清涼飲料水の中身がジュース類やコーヒー飲料ならば、多くの場合、成分表示に「ブドウ糖果糖液糖」と表示してあります。

この500mlの飲料にはブドウ糖果糖液糖が 60ml以上は含まれています。つまり普取飲んでいる500mlのペットボトルのうち、なんと1割以上が糖分なのです。砂糖に換算すると50g以上になります。

（ポテトチップス半袋分のカロリーです）

もしこれをそのまま飲めば、甘くてとても飲めません。しかし、これに酸味料を3種類とレモンなどの香料を加え、再び同じ人に飲んでもらうと「おいしい！」となります。

つまり、ジュースなどでは大量の糖分を一気に体内に入れてしまうこととなり、もし空腹時にこんな糖度の高いものを飲んだら、いったいどれだけ血糖値が上がってしまうかわかりません。

そして、ブドウ糖果糖液糖で問題なのは、空腹時でなくても急激に血糖値を上げてしまうことです。

砂糖も血糖値を急識に上げますが、砂糖は体内でブドウ糖と果糖の2つに分かれてから吸収されます。

しかし、ブドウ糖果糖液糖は最初からブドウ糖と果糖に分かれているため、あっという間に吸収されて血糖値がハネ上がってしまいます。

そもそも最初からブドウ糖に分解されたものを一気に大量に飲むなどということは、人類の長い歴史の中でなかったことです。

点滴も栄養分としてブドウ糖が入っていますが、点滴のブドウ糖の濃度は全体量からすれば、わずか0.5%未満にすぎません。

血期値の急激な上昇は、糖尿病や精神不安の引き金となってしまいます。

こどもの好む（最近は大人も好き）お菓子や清涼飲料水には、ほとんどと言っていいほどこのブドウ糖果糖液糖が大量に使用されています。

最近、キレルこどもやキレル大人、そして糖尿病患者が急に増加していますが、ブドウ糖果糖液糖の普及を考えると納得のいく現象です。

それはなぜかというと、液糖類では吸収が速く、血糖値は急徴に上昇します。あまりに急激に血糖値が上がるので、危険を感じた脳は、血糖値を平常範囲へ戻そうと、すい臓からインスリンを通常より大量に分泌させます。すると今度は血糖値が急激に下がっていくのです。

このような糖分の摂りすぎが続くと、すい臓が疲れて機能低下したり、必要がなくてもインスリンを分泌し続けたり、少しの糖分を摂取しても過剰反応して多量のインスリンを分泌するなどするため、常に血糖値が下がり過ぎた状態になります。これが低血糖症です。

低血糖の状態になると、脳はエネルギー不足となり、頭がボーッとして気力もなくなってきます。

すると脳は、低血糖の状態から脱しようと、今度はアドレナリンというホルモンの分泌を促し、体内に蓄積されている糖分を血液中に戻して血糖値を正常にしようとします。

しかし、このとき分泌されるアドレナリンというホルモンは、別名『攻撃ホルモン」とも呼ばれ、攻終的になってしまうという特徴があります。お腹が空くと、誰だってイライラしたり、怒りっぽくなったりするものですが、これは、アドレナリンの影響なのです。

学者さんのなかには、こどもたちがちょっとしたことでキレやすくなった原因の一つとして低血糖症をあげる人もいます。

そして、さらに問題なのは、このアドレナリンは体内でアドレノクロムという物質に変成し、幻覚誘発剤として使用する事があるのです。

こうなると精神障者を引き起こしてしまい、異常行動として社会問題ともなっている、通り魔事件や様々な犯罪にもつながってしまう可能性もあるわけです。

ですから、お菓子類の摂り過ぎやジュースの飲み過ぎには十分注意する必要があります。

出典 : オプティマルヘルスを目指して

ということで、今朝はこのあたりに。。。

今週もよろしくお願い申し上げます。

素敵な休日をお過ごしくださいませ。